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ファッションの世界は季節の先取りが当たり前です。
春や夏にはすでに秋冬ものが発表されますし、今春だからといって、夏のファッションについてはもう遅いくらいかも・・・・・。
そんなトレンドについて情報を早くゲットしたいというのはありますよね。
今回は夏のファッションの柄に注目してみました。
目次
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夏ファッションのトレンド柄で要チェック!!!水玉・ギンガムチェック・ボタニカル柄
ファッションのトレンドって、デザインやアイテム、カラー、素材など様々なジャンルで色々で回るのですべて取り入れるというのは至難の業!
ましてや一般主婦にはわかっていてもそれをすべて把握して取り入れるのって難しいものです。
でも何となくトレンドがわかっていればアイテムを購入しやすいですし、いくつかの中で迷った場合、ちらっとでも情報が頭をかすめれば決定するときに困らないかもしれませんね。
今年の夏のトレンド柄について次の3点を意識してみましょう。
- 水玉
- ギンガムチェック
- ボタニカル柄
水玉(ドット柄)
水玉模様とドット柄と何が違うの?
どちらも同じ意味です。
私の子供時代はすべて「水玉模様」と言ってましたけど・・・・・。
丸い点が大きかろうと小さかろうと水玉模様ともドット柄とも言うそうです。
水玉模様は小さい模様なら何にでも合わせやすいデザインですし、大きい模様なら目を引くビビッドなカラーなどを取り入れると元気な夏って感じがしますね。
水玉模様ならワンピースやトップスがコーデしやすいと思います。
明るめの色で夏らしさを演出してみてはいかがでしょうか?
ギンガムチェック
知ってましたか?
チェックと言っても何種類もあるんです。
そのチェック柄の一つにギンガムチェックがあります。
ギンガムチェックは格子柄の中でもシンプルな柄です。
白と別の色を組み合わせてあるチェック柄です。
シャツなどによく使われていますよね。
参考までに有名なチェック柄をご紹介!
何十種類もあるチェック柄の中でいくつか有名な柄をご紹介します。
ギンガムチェック
タータンチェック
グレンチェック
バーバリーチェック
ハウンドトゥースチェック
いかがですか?見たことあるっていうチェック柄が多かったのではないでしょうか?
今年の夏はギンガムチェックがトレンドです。
シャツとして着たり腰巻きにしたり、羽織ったり、使い方はあなた次第です。
ボタニカル柄
花柄というのはよく耳にするし、イメージしやすいかと思いますが、ボタニカル柄って何?と思っちゃいますよね。
ボタニカル柄⇒植物をモチーフにしたプリントの総称で、木の葉や茎、実、草花などを取り入れた少し落ち着いた柄であることが多いです。
花柄が可愛さを表現するのに向いているのと比べると、ボタニカル柄はナチュラルで大人っぽく上品な印象を与えられます。
植物の生命力を感じることができるので、夏という季節にぴったりです。
カラフルな柄が多いので、ストールや小物などでアクセントとして取り入れるのがいいですね。
2018年夏ファッションのトレンド柄についてのまとめ
よくトレンドというと、すべてを取り入れてこれが流行だからおしゃれだわ。と思ってしまいがちですが、上手に取り入れるには一つのトレンドからスタートしたほうがいいです。
あれもこれも欲張って一度に取り入れようとするとちぐはぐなコーデになってせっかくのトレンドが台無しになることも・・・・・。
おしゃれ初心者の私は洋服よりもスカーフなどの小物などでワンポイントとしてと入り入れることからスタートしてみようかな?と考え中です。
元気に見えたほうが夏のイメージにぴったりです。
今年の夏にぜひチャレンジしてみてくださいね。
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