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姉「のあ」のきれいになりたいを支えるべく日々ファッションデザイナーとしての知識とセンスを磨きつつ少しでもおしゃれになれる情報をお届けしたいと思っています。
今回は「アマゾンのレディースファッション」なのね。一緒にみていきましょう。
Amazon(アマゾン)はアメリカのワシントン州のシアトルに本社があるECサイトです。
自社、他社の商品やサービスをインターネット上に置いた独自運営のウェブサイトで販売するサイトのこと
Amazonといえば私たちにとってはファッションに限らずネット上での買い物をするのに利用している大手の会社というイメージです。
そのAmazonが数多くのファッションブランドの商品を自社サイトにて販売するとなればおしゃれに興味を持つ世の女性たちにとっては気になるところです。
目次
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アマゾンファッションにおけるレディースブランドの取り扱いとは?
もともと2014年に日本の市場に参入していましたが、2018年3月に東京都内にアパレル専用撮影スタジオを設立。
2017年には新たに1000を超えるブランドの取り扱いが開始されています。






でも高級ブランドの中には低価格で売られる商品と自社ブランドの商品を並べられるのがイヤだと思うところもあるみたい。









アマゾンでレディースファッションを探す
アマゾンでレディースファッションを探すとなると膨大な商品数が提示されます。
そのアイテムの探し方は様々なカテゴリーに分かれているのでとても分かりやすく自分のお目当ての商品が見つけやすいです。
「アマゾン ファッション レディース」で検索してみた



アマゾンの見覚えのある画面が出てきました。
アマゾンのファッション画像検索のカテゴリとは?



まずは、おすすめのカテゴリがど~んと出てきます。



その次にアイテム・カテゴリ別に探せるようになっています。



その下にはおすすめブランドから探せるようになっています。
サイドからの検索画面には何があるの?
メインの画像検索だけでも十分至れり尽くせりですが、その左側には細かく絞り込んで検索できる場所があります。



カテゴリ分けがさらに詳細になっています。









その下に
- サイズ
- カラー
- 配送オプション
- 配達日
- ブランド
- スタイル
- コンディション
- カスタマーレビュー
- 価格
- 海外配送
- Amazonポイント
- 出品者
- 新着商品
- 在庫状況
が出てきます。






まとめ
アマゾンがファッション業界に力を入れてくるというのは消費者にとってはありがたいことです。
日本国内では衣料品通販事業ですでに規模が拡大している「UNIQLO(ユニクロ)」や「ゾゾタウン」を追う形で今後も力を入れていくとみられています。
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年齢的な体型の悩みと日々の忙しさ、家事や子育てさえもワクワクに変えてしまうくらいのおしゃれパワーでファッションに向き合っていきます。みなさん、おつきあいくださいね。
今回は「アマゾンのレディースファッション」についてお届けします。